大津百町百福物語(おおつひゃくちょうひゃくふくものがたり)とは
江戸時代、様々な物と人が行き交う大津の賑わい振りは、『大津百町』と表現されました。
その「大津百町」が生み出した素材や歴史、文化、技術などに深くかかわりを持つものを中心に、「百の福」が感じられるほど高い品質であると認められた逸品を、「大津百町百福物語」ブランドとして皆様にご紹介しております。
認定品の優れた品質にご満足頂くことと共に、それらの品々を通じて大津百町の深い歴史や文化に触れる機会としていただければ幸いです。
「大津百町百福物語」は、百の福となるべく品揃えの充実を目指し、今後も認定品を発掘・ご紹介して参ります。
大津百町百福物語のロゴについて
大津のイニシャル「O」をモチーフにして「百の福」をイメージした笑顔をデザインし、大津百町の活気と賑わいを表す赤で表現しました。